スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

パーティで包丁三昧、 だが・・・・

今、会社でのアフターファイブの社内講習で英会話教室に参加している。
その中で各自私生活について英語プレゼンをするコーナーがあり、僕は本格的包丁と魚をさばくことについて話したんだけど、するとそこに一緒に参加している上司Sが感動して、
「じゃあ、魚をたくさん買って、僕の豪邸でみんなでパーティしようよ!」
ということになってしまった。

ということで、先日土曜日にS邸にてパーティを開催してきました。参加人数は7人。
まず、わざわざ僕のうちまでS氏が車で迎えに来てくれて、市場で大量の魚、貝、蟹を買い込む。
どうですか、これ(笑)。 すごいでしょ?
鯛、スズキ、鯖、アジ、活〆ひらめ、活きて暴れていた毛ガニ、生牡蠣、ホッキ貝、ツブ貝
R0011754.jpg


つか、これらは全部僕がさばくことになるんだけど・・・・
活躍する包丁は、この有次君と菊和弘君。がんばってね。
R0011748.jpg


僕に命じられて、必死にスズキのうろこを取る上司S。
この後、うろこ取りのダメだしをされ、S氏はやり直すことに。
R0011758.jpg


まずはホッキ貝とビールで乾杯。
ホッキ貝は開け方を教えて、参加メンバーにやってもらった。
ワタは煮て出したが、これまた旨し。
R0011764.jpg


生牡蠣は菜の花を敷き詰め、レモンとワインビネガー、モンゴル塩とオリーブオイルでいただきます。
(生牡蠣はどんなに新鮮でも中るやつは中る。僕は中らない体質なので、誰が中ろうと知ったことではないw)
R0011768.jpg



ツブ貝は、後輩に命じて殻をハンマーで叩き割ってもらった。大変そうだったなw
しかし、その甲斐あって刺身が旨いです。ワタはこれまた煮て。くー!!
R0011769.jpg

オスでミソがたっぷりだった毛ガニ!
これは言うまでもあるまい。
R0011770.jpg


シメサバ。これがもう、あなた。すし屋と同じ味だよ。うめー!!
綺麗な皮でしょ?実物は宝石みたいだった。
見てよ、この美しい血合いの色。
R0011776.jpg


鯛とアジ。
アジはもう基本中の基本なので、ちゃっちゃと捌く。
鯛は松皮造りと皮を引いたものの2種類。やはり松皮造りの方が人気だったかな?
正直、皮を引くのが一番技術が要るんだけどね。
R0011779.jpg



ジャーン! お皿2枚に大盛りのヒラメ! エンガワは隅に盛られています。
しかし、この辺になると、僕はヘロヘロ。きつい。
しかも、みんな酔ってほとんど手伝ってくれないんだもん泣)。
「ヒラメの皮引き。 おーい、みんなここ、見て感動するところだからねー!」
(って、みんな向こうで飲んで盛り上がってるし・・・・・・泣))
R0011782.jpg



で、スズキのソテー。皮をかりっと焼いて、白ワインでフランベ。そして蒸し焼き。
みんな、泣け。
R0011783.jpg



最後はカチャトーラ(鶏肉とオリーブのトマト煮込み)をソースにしたパスタ。
さあ、泣け。
(これは写真なし)


これだけ食べて、一人分の会費は2500円。やはり、魚が捌けるというのはすごく安上がりになるのだ。

お昼の3時に始まった会が、気がつくと夜中の1時。


さすがに追い出されるようにS邸を辞し、タクシーで帰宅後シャワーも浴びる元気もなく、ぐったり死んだ。
次の日は二日酔いもあり、動けなかった。


この日の感想として、すごく贅沢で美味しくて楽しかったんだけど、あのスタイルのパーティはもうやるもんじゃないな。と。
みんな、結局魚を捌いたりすることに興味が無くて、キッチンに立って何かを一緒にやることがほとんど出来ないんだもの。
まあそれなりにみんな手伝ってはくれたんだけど、結局メインで働くのは僕一人。なんだかなあ・・・・


もうひとつ、人のキッチンを存分に使ってしまうのはやはり奥さんの不興を買うものだ、ということを改めて。
「うちの妻もぜんぜん気にしないから、キッチンはどんどん使って。」
と上司に重ねて言われたから(遠慮しながらも)やったけど、案の定、奥様は少しずつ不機嫌に。
そうなんだよね。キッチンって女の城だからね。赤の他人に好きなように使われたくないのだ。


月曜日に上司に挨拶に行くと、すごく感謝・感動されたけど、
「でも、まな板が駄目になっていたみたい」
と肩を落として言われてしまった。なんか、上司も奥さんに色々文句を言われたんだろうね。
すばらしいキッチンの割りにプラスチックの小さなまな板だったので、鋼の出刃とかに負けたみたい。
僕はヒノキの分厚いまな板を使っているので、まな板が包丁に負けるなんて考えもしなかった・・・・・・
しょうがないので、今度ヒノキのまな板でも買ってあげようと思う(S氏は必死に辞していたけど)。
あの立派なキッチンにあのまな板はないよな、とも思っていたのでちょうど良かった。プレゼントである。

コメントの投稿

非公開コメント

どれも料亭に出てきそうなほど美味しそうです(*^^*)
特に鯛の松皮造りやヒラメの皮引きに至っては芸術レベルにきれいですね(^o^)
食べるのが勿体ないような気がします笑

しかもこのコスパというのが一番の驚きです(゜ロ゜;
機会があればぜひ教えてくださいm(__)m

あ、ヒラメの皮引きじゃなくて鯛の皮引きでしたm(__)m
あと、丸々一匹の魚がこんなにきれいになる過程もとても気になります笑

Re: タイトルなし

フォッカッチャ君
随分料理に興味を持ってきたようですねえ。(笑)

魚のさばき方は、今度会った時に教えてあげるよ。
とはいえ、いつどこで教える機会があるかが問題だよね。
まあ、仙台まで遊びに来れれば良いけど、岡山からじゃほとんど地球の裏側だもんね。

もうひとつ問題があって、せっかく教えても、やはり道具がなければ魚をおろすことなんてできない、ということです。

初心者が始めるにあたって、というブログを次回書きますので、道具として何が必要なのか、参考にしてみてください。
その上で、お母さんにねだるなりお小遣いをはたくなり、考えてみてくださいね(笑)。

すごい刺身の切り方だ!すごい技術ですね!

Re: タイトルなし

(笑)ありがとうございます。
ただこの時はすごく大量にさばく必要があって、やや雑だったところもあったりします。
でも、美味しかったですね。

> すごい刺身の切り方だ!すごい技術ですね!
プロフィール

黒野修資

Author:黒野修資
黒野修資です。
ファミリーファイナンス リテラシーを向上させ、定年までに最低5000万円は貯めていきましょう!
出版に関するブログをはじめ、様々なエッセイを掲載しています。
ツイッター
→http://twitter.com
/kurono_shushi


最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
07 | 2018/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
最新トラックバック
検索フォーム
カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
a:link { color : #f00; /*