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GWの青森・秋田・山形旅行

おひさです。
先日のGWに家族で青森・秋田・山形というルートで旅行に行ってきました。
前回の北海道旅行と同じように、それぞれのお勧め度を★の数で記しておきました。
参考までに。

★★★★★ すごい! ここを訪れたら是非これを! これを体験せずになぜここへ来たの?
★★★★  時間があれば是非とも体験あれ。 感動するでしょう。
★★★    お勧め。
★★     まあまあ。悪くはない。
★       はっきり言って、お金と時間の無駄。


道の駅「ひろさき」(★★★★)
新鮮で安い野菜が大量に売られていて、実に楽しい。青森という土地柄と名産品を実感できる場所。
りんごはもちろん安いので、かさばるけど買って帰ろう。
また、施設内のジェラートは食べるべし。特に絞りたてりんごとリアルチーズは声をあげること請け合い。


弘前城公園の桜(★★★★★)
桜など色々な花見をしてきたし、たくさん咲いている場所も色々と知っている。
しかし、ここの桜は違う。あっと息を呑む圧倒的な迫力である。
同じソメイヨシノでも、話ではりんご農家がそのノウハウをつぎ込んで育てているので花の大きさや全体の雰囲気が全然違うのである。

圧巻は城の西側にある桜のトンネル。道の両脇にある桜がトンネルのようになっているのだがあまりのすごさに始終口元が緩みっぱなしの半開き、頭はボーッ。
感想を一言で言うと、「ぱねぇ・・・・」である。

ここでのお勧めはボート。桜のトンネルの脇のお堀にボートで漕ぎ出そう。
桜の花びらで埋め尽くされた水面をボートのへさきで掻き分ける快感。
サイコーだね。
下の写真の右側が桜のトンネル。この道がずーっと続くのだ。
RIMG0025.jpg

桜の花びらに埋め尽くされたお堀
RIMG0028.jpg

RIMG0030.jpg


ちなみに、花見の時期(GW)にお城の駐車場にはほとんどとめられないはず。
だから、近所の家が有料で駐車場を開放しているところがたくさんあるので、そういうところを利用するのが便利かも。
ちなみに僕は700円ほどでした。


ラーメン 山岡家(★★★★)
ここ、全国チェーン店みたいだけど、やたら美味しかった。家族も大喜び。
今夜からご馳走が続くので、その前のランチはこんな感じで軽くと入ったのだが、大当たりだった。
味はとんこつしょうゆが基本。
仙台にも何軒かあるみたいなので、こちらでも行ってみようかと。
好みで色々調節できるようだけど、僕は麺固め、味薄め、油少な目がお勧めかと。大盛りにしなくても充分な量。


斜陽館(太宰治の生家) (★★★)
妻は子供の頃文学少女であり、太宰や谷崎にかなり傾倒していた模様。是非とも行きたいということで、五所川原の太宰の生家に行ってきました。

着いてすぐの感想は、
「で。。。。でかい!!」
太宰も自分の生家について
「何の情緒も無く、ただただ、大きいのである」
みたいなことを書いたようだが、まあそうだ。ただ、時を経て情緒はあると思うけど。
RIMG0043.jpg


太宰を一度は読んだことのある人は、弘前まで来たらついでに寄ってみよう。
ただし、五所川原よりもさらに北にあって、弘前からでも地図で観るよりも時間がかかる。宿に到着する時間は押してしまうだろう。




道の駅「ふかうら」(★★★)
ここでは、かそせいか焼きを食べることをずっと楽しみにしていたところ。
「ねえ、かそせいか焼きってなに?」
「そんな基本的なことも知らんやつと話をしとうない。」
という話題をずっと繰り返してやっと辿り着いた。

しかし、着いた時にはもはや夕方となっていて、ここでたくさん食べると完全に大量に出てくるはずの夕食にこたえるだろう。
そこで残念ながら3人で1枚のいか焼きにしたのだが、それでも全然食べきれないほど大きい。

うーむ、美味しいのだが・・・・・大量にありすぎてみているだけで苦しくなる。

また、ここに着いた時にはどしゃぶりの強風。
いかどころでもなく、写真も撮れなかった。
ここは夕日が見られればずっと印象が良い場所になっていただろうけど、残念。

興味のある人はこちらをどうぞ。




不老ふ死温泉(★★★★★)
ここは波打ち際に掛け流されるオレンジ色の混浴露天風呂として超有名
場所的にすげえ辺鄙なところにあって、よほど物好きでなければここは訪れないと思うけど、それでも来て良かったと思わせる秘湯だ。
僕は仙台に単身赴任になって東北中の秘湯をたずねて回っているけど、正直ここを訪れることは無いだろうとあきらめていた。だから感無量である。
辺鄙な秘湯なので、ぼろっちい宿を想像していたけど、思いのほか近代的設備で清潔。
ただし、部屋の壁は薄くて隣の変な声が聞こえてきて困る。気をつけよう。
食事は、宿泊費がそれほど高くない割りには合格点。朝のバイキングも例の露天風呂を見下ろしながら食べる豪華なもの。

しかし、北海道の辺鄙なところはもう一度訪ねる機会もあるだろうが、ここはもう二度と来ないだろうなあ・・・・・辺鄙すぎて。




白神山地 十二湖&日本キャニオン(★★★★)
RIMG0048.jpg
十二湖はずっと奥まで車で行けるけど、落口の池で車を止めて歩こう。その上の駐車場はお金を取られるぞ。

ここの圧巻は青池であり、美しいブルーを堪能できる。
RIMG0050.jpg

また、ぶなの自然林も気持ち良い!
RIMG0057.jpg

意外に知られていないようだが、沸壷の池が青池よりも美しかったと思うのは僕だけだろうか?
RIMG0061.jpg


ちなみに日本キャニオンは大したことなかった。山を切り崩している工事現場のような、そんな感じ。
ただし、天気があまり良くなかったということが印象を低くしているのかも?
まあ、散策にはどうぞ。



八郎潟(★★★★)
小学生の頃から、秋田県の地図を見る度に「ここってどうなっているんだろう?」と不思議でしょうがなかったところ。
今回初めて目撃して、想像以上に感動したところである。
とにかくまっすぐな道と人が住んでいない農地。日本にも北海道以外でこんなところがあるんだなあ、と。

八郎潟を見渡す高台もあるらしいのだが、今回の旅では男鹿半島一周というのを優先させたためそちらは行けなかった。




男鹿半島 入道崎(★★★★)
男鹿半島を一周する道路は気持ちの良いドライブルート。
半島の先には入道崎があり、灯台が立っている。しかし、この灯台は有料。灯台でお金を取られるって初めてなので、結局登らず。
今回は雨が降るかどうかぎりぎりの天気だったけど、晴れていればさぞや気持ち良かったろうなというロケーションである。
RIMG0066.jpg


入道崎の少し南の方に水族館があるんだけど、ものすごい人手と渋滞。
今回のGW、渋滞はここだけだった。いやあ、みんな好きだねえ。




磯野屋で昼食(★★★★)
男鹿半島の南側にある民宿食事処。秋田の方からお勧めいただいたところ。
1500円のランチだけど、これでもか!と海の幸が出てくる。蟹の味噌汁も香りが良くて上品な味。
どれも美味しかったけど、冷えたエビフライとカレイのから揚げだけはいただけない。
普段ならば頂いていたけど、この時はお昼の時間をかなり過ぎていたし、量もたくさんあったのでこの二つは残してしまった。
何せ、今夜も旅館のご馳走がもうすぐ目の前に並ぶんだもんね。





にかほ温泉 いちゑ(★★★)
疲れた・・・・・
青森の南から男鹿半島を回って秋田県の南端まで、やっと着いた。
部屋に着いたらすぐに温泉に行き、その後布団をひいてもらって2時間ほど仮眠。

温泉は比較的特長ないものの優しく、肌はすべすべになる。露天風呂からは水田を見下ろすことが出来、結構気持ちが良い。

ロビー横には巨大なリムジンがあり、結婚式場がホテルになったようなところ、かな。

これまで経験してきた秘湯のように特筆すべきものはないけれど、料理も美味しく、良心的なホテルという印象。

話のネタに、あのうれし恥ずかしリムジンに乗せてもらえないかとお願いしたんだけど、あっさり却下されてしまった。
別に遊休設備なんだから、少しぐらい乗せてくれても良いのにねえ・・・・



象潟(きさかた) 九十九島(★★★)
松尾芭蕉が訪れた最北の地として有名。
九十九島はもともと海に浮かぶ無数の島だったらしいんだけど、江戸時代の大地震で地盤が隆起して、今では陸に点在する丘のようになっている。
それでもその風流さはなかなかのもの。
でも、これが今でも島だったら宮城の松島にも負けてなかっただろうに。残念なことだ。
RIMG0070.jpg



鳥海山スカイラインと元滝伏流水(★★★★)
今回の旅行中、基本的にはずっと雨。
だけど、僕の晴れ男パワーは健在で、車を降りて観光しているときだけは雨が止むということを繰り返し、またもや娘からは尊敬されまくり。
しかし、あの美しい鳥海山だけはずっと雲の中であり、結局見られずじまい。また、スカイラインを通って山形へ抜ける道は通行止めになっていた。
鳥海山スカイラインはすごく眺めが良いらしいんだけど、残念。
とりあえず滝だけは見ておいたけど、熊ベルを鳴らしながら歩く雨上がりの山道は気持ち良い。
RIMG0071.jpg

天気の良い日に滝を巡って鳥海山スカイラインをドライブすれば最高だったろう。
誰か、僕の代わりに楽しんできてください。




湯殿山神社(★★★★★)
山形で一つだけ観光地を挙げろと言われたら、僕はここを挙げる。
山形といえば山寺が有名だけど、僕はこちらの方がずっと楽しいと思う。
何せ、こちらの御神体というのがハンパではないのだ。どんなのかというと・・・・
って、実はこちらの御神体については写真を撮ってはいけないのは当たり前だし、しゃべってもいけないと厳重に秘されているのである。
山形方面にお出かけの際は、是非ともこちらへ。
駐車場から神社までシャトルバスが出ているけど、出来れば歩いていこう。
きれいな山の空気とGWでも大量に積もった雪と水芭蕉が楽しめる。晴れていれば最高だ。
御神体に触れて気持ちを清らかにした後は、すぐ隣にある足湯に浸かろう。山の空気が気持ち良い。このシチュエーションがまた・・・・・




肘折温泉 丸屋旅館(★★★★★)
山形方面から肘折り温泉はまっすぐ北上する道があるので近いのかと思っていた。
しかし、カーナビが山形方面からものすごい遠回りの道しか案内しない(どうみてもあと30キロ程度の距離なのに90キロの遠回り! むぐぐ・・・・)ので、
「この馬鹿ナビめ!!これだからBMWのナビは!」
と毒づきながら北上すると、何と冬季閉鎖!・・・・・
冬季って、今GWなんですけど・・・・・
(結局、馬鹿だと思っていたナビは正しかったのだ)
がー!!!と叫びながらUターン。結局寒河江から新庄まで北上し、そこから南西方向に南下。
肘折までやっとあと12キロぐらいの地点から、崖崩れのため更に狭くて遠い迂回路(雪崩に巻き込まれそうな辺境)を走らせられて、着いた頃にはへとへと・・・・・しかも土砂降り。
肘折温泉なんか二度と来るか!と怒り心頭だったものの、丸屋旅館のたたずまいと部屋のセンスに陶酔。
建物自体は百数十年経っているらしいが、内装は和モダン。親の家を引き継いで内装を作り変える時の参考になるなあ。

温泉は緑とオレンジが混じったような柔らかいお湯で、湯加減も少しだけぬるめの長風呂向き。
もうね、最高!!!最高のお湯です。しかも、一度も他の客とかち合わせることはなく、ずっと貸切状態。
また、ここの宿は自由に使える貸切風呂もあり、家族でも楽しめる。

ところで、こちらの温泉って、これまで入ったことのあるどこかの秘湯と同じお湯だなあ・・・とずっと気になっていたんだけど、はっちゃけた!
ニセコにある鯉川温泉旅館と同じだ! 浴槽に出来たお湯の成分の結晶の感じもすごく似ている。
って、どちらもマイナー過ぎて分からないですよね(笑)?

食事もすごい!とんがってる。
もうね、これでもか!というぐらいこだわりの食材を使い、その食材の良さを引き出すような料理方法で提供される。
感動です。

ここは、これまで色々と泊まってきた秘湯の宿の中でもかなり上位に来ますね。

肘折温泉なんか二度と来ない、と毒づきながら来たけれど、帰る頃には、次は連泊でゆっくりしたいね、という感想に変わっていた。

Happy!





肘折 朝市(★★★★)
こちらの朝市は有名。
新鮮な山菜や自家製味噌とか、シイタケや野菜を路地におばちゃんたちが並べて売っている。
色々買いたいンだけど、売っている単位がめちゃ多い。どれも10人分ぐらいある。
今回色々悩んで買ったものは
自家製こうじ味噌
にんにく南蛮味噌
こごみ(大量)
笹おこわ
これらは素晴らしく美味しかった~!

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黒野修資

Author:黒野修資
黒野修資です。
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