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黒野修資ブログ TOP ―歩き方あれこれ―

初めて訪問された方向けの ―歩き方― TOPページです。
(最新の日記はひとつ下の日記からになっています。最近更新がないと思っている人がいるようなので・・・笑)

本の出版、一人暮らしでの手料理などに関するエッセイを気の向くままに。
ご興味のあるところからご覧下さい。

「バリ島旅行 初心者用ガイド」 (ウブド中心なので、ビーチなどの情報はほとんど無し)
「再訪 バリ島ウブド旅行記」 (気に入って二年連続ですわ~)
「北海道一周ドライブ お勧め観光スポット」 (24日間の厳選スポット集です。るるぶを買う必要なし?)
「包丁あれこれ」 (初心者から超上級者用まで 最近かなりはまっています)
「カメラとレンズ その作例」 (これも最近はまっていて、写真を撮りまくって色々と解析してます)
「東北旅行 青森・秋田・山形 旅行ガイド」 (東北の日本海側を中心としたお勧めスポット)
「東北旅行 青森・岩手・山形 旅行ガイド」  (平泉など東北の背骨となる地域を巡る名湯の旅)
「出版に至るまで、こうして僕はボロボロになった」 (ちょっと長いです。出版に興味ある方は、どうぞ)
「箱根駅伝 第5区 山登りのススメ」 (柏原君が激走する山登りを歩いて登りました。その記録です)
「月着陸はでっち上げだったのか?」 (動画、3時間以上あり)
「地球温暖化の嘘っぱち」 (二酸化炭素が原因って、無理があり過ぎじゃないですか?(笑))
「癌の母がいなくなるということ」 (どうも、母が末期癌になったようです)
「母との今生の別れ」
「これ、面白い!」 (娘レナとの会話の中で浮かび上がる面白さなど、あれこれ。意外に使える?ネタ多し)
「娘の受験と勉強」 (やっと受験校にて学年2位。不器用で成績が上がらなかった娘と勉強について)
「一輪車ズッコケ奮闘記」 (ごく初期のエッセイです)
「ハルキストって呼ばないで」 (むかーしのノルウェイの森の書評だったりして)
「モテる! 男の手料理」 (みんな、こんな料理が出来たらモテるだろうなあ、というあれこれ)
「アメリカンジョーク」 (原文を僕なりに訳したお気に入りジョーク集)
「司馬遼太郎風に書く、仏教について」 (「この国のかたち」の書評を元にしています)
「本気で死ぬか、と思った体験」(生き残ってナンボ。笑い話にできますからね)
「大小撒き散らし」 (えげつない話だけど、反響が高かったのでw)
「定年までに5000万円貯めなければ!」 (少ない年金、90歳以上生きてしまうリスク。これらを考えると、どうしても5000万円程度の貯金は必須。そのお金を貯めるためのあれこれ)

最新刊は「年収100万円減でも一生豊かに暮らす方法」です。

最新の日記は ↓ をご覧下さい。
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ウイスキー中毒

マッサンの最終回をみて泣いた諸兄諸姉、ウイスキー飲んでますか?
僕は最近ウイスキーに完全に中毒となってます。やばいですね。
さて、これまで色々飲んできて、ニッカは美味しい。竹鶴17年なんて最高ですよね。
サントリーって、どうせサントリーでしょ、なんつってオールドをイメージしてたのであまり手を出していなかったんだけど、響12年を飲んでびつくり。これほど美味いウイスキーがこの世の中にあるなんてってな驚きでした。なにせ、古い梅酒の樽で醸造しているというちょっと飛び道具的造り方なんで、そりゃ美味いに決まってるんだけど、美味いものは美味い。もんくあっか、ってなもんです。
12年ものがあまりに素晴らしかったもんで、いてもたってもいられなくなり、ついに17年物に手を出してしまった今日この頃。
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え?その感想?
確実に12年物より美味しい!!ってのは当たり前だけど(笑)、この17年1本で12年が2本買えるんだから、かなり悩みどころです。12年も相当素晴らしいですから。
さて、みなさんウイスキーって、どうやって飲んでます?ロック?
これ、絶対ストレートで試してください。このレベルになると、酔うために飲むのではなく、香りをかぐために口に含む、という飲み方が正解なのではないかと。逆にこの飲み方で響なんつーのを飲んじゃうと、僕のように中毒になりまする。お大事に。
んで、僕のようなボンビーリーマンが響ばかり飲んでいるわけにゃいかないもんで、1000円台のウイスキーも必要になってきます。もちろん、すごくおいしい、という前提付です。で、どれが良いかと色々飲みましたが、安いものとしては、やはりあの!!余市、です。これも10年とか年数が付いてくると俄然高くなるけど、素のやつは1200円ちょっとぐらいだったか、安いです。
特徴は(ドラマじゃないが(笑))そのスモーキーフレーバーに驚くけど、この奥深さで1000円ちょっと?と感動すること請け合い。
さて、いつも手前に写ってるバカラのアルクールとかのロックグラスでストレートにて飲んでいたんだけど、最近はソムリエ用ボルドータイプのワイングラスで飲んでます。何せ、香りを飲むんだから。こんなに香りを楽しめるグラス、ないっすよ。
なんつって、趣味について語り始めたら長くなるので、今日はこの辺で~

レンズとその作例

先日から新たな趣味となったカメラについて書いていますが、今回はこれまで買った3種類のレンズを使って僕が撮影した作例の違いを比べてみたいと思います。

まず購入したのがこのカメラ。
普通は広角から望遠までこなせるキットレンズが1万円アップぐらいで付いてくるものですが(K5Ⅱsのキットレンズは結構良い)、キットレンズってのは広角側も望遠側も少し中途半端な性能なのでいずれ使わなくなるのが目に見えている。
どうせマジで始める趣味ということでレンズにはこだわることが予想されたので、レンズの付いていないボディだけを買いました。
つまり、思い入れのあるレンズだけを別途買い足していく、ということにしたわけです。

このペンタックスK5Ⅱsというのはローパスフィルターレス機で(その意味の詳細はぐぐってください)、普通のカメラよりもローパスフィルターという機能が無いことで高精細に写るのです。ただし、その機能と引き換えに、モアレという副作用が出るようで、どちらを選ぶのよ、という機種になります。
ペンタックス機の魅力は防塵防滴機構になっており過酷な環境下でも使用できるということと、画造りが他社にはない特徴のある写真に仕上がる、ということだと思います。
今となってはK3という最新機種の登場で型遅れになった機種ですが、その分だけこの高機能な機種が割安で買えるようになっています。この機種の機能ならば、個人的には猛烈に充分だと思ってます。例えばセンサーですが、これ以上高精細になってもメモリを食うだけで、余程大判で印刷しない限り、ディスプレイやプリンターでの違いは確認できないからです。その他レビューは上記のリンクのレビューなどを参考にしてください。
ちなみにローパスフィルターレス機とはいえ、モアレが出たことはないですね。出ていたのかもしれないけど、全く気付かないレベルです。安心してローパスフィルターレス機を求めてください。


写真道というのはレンズ道と言っても過言ではなく、ボディにこだわるよりもレンズにこだわれ、と言われます。
さて、レンズの違いによって、写真の出来はどのように変わるのか。それを今回確認してみたいと思います。
まずはこの単焦点レンズ。ペンタックスDA35㎜。

単焦点レンズというのは、ズームのできない画角の固定されたレンズです。これからカメラを本格的に始めようと思う人にとっては「ズーム無いって不便そう・・・」と思うでしょうが、その画角に特化したレンズなので、隅々までかっちり撮れるのです。ズームは便利な「足ズーム」というものを各自持っているので、大きく撮りたければ近くまで寄りましょう。
もう一つの特徴としてはf値が小さな明るいレンズが多いので、背景をきれいにぼかした写真が簡単に撮れるのです。例えばこんな感じ。
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もしも僕のように、基本的、だけれども素晴らしいレンズから入りたい、という人は、まずはこのような単焦点レンズから入ってはどうでしょう?画角は35㎜辺りが使いやすいと思います。
本当は人物のポートレート写真も素晴らしい仕上がりになるので是非ここで紹介したかったのだけど、色々問題あるので割愛です。
また、このDA35㎜というレンズはとにかく安い!1万円台って単焦点レンズはあまりありませんぜ。その割に性能は高級レンズとほとんど遜色なし(と思う・・・・)。何せ、このお値段でレンズの明るさはf2.4!
(ただし、やや安っぽい造りなんだけどね・・・・)
特にペンタックス派の人は、このレンズはまず買い!ですぜ。


次に、
「いくらなんでも望遠無いと、なあ・・・・」
と思ってる諸兄。こんなレンズどうですか?

このレンズは300㎜までの対応なので、フルサイズ換算だとなんと450㎜という超!望遠。1キロ離れた人の顔も(撮画を拡大して行けば)確認できるぐらいです。ただし、このレンズは望遠に特化したレンズなので、広角側でも55㎜。普段のスナップではアップに写り過ぎて使いにくいので、これ1本だけで何とかしてやろう、というのはちと無謀です。
このレンズの特徴としてはHDコーティングされているので逆光に強いとのこと。
この望遠レンズを望遠として効果的に使うとこんな感じかなあ、と思ってます。
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IMGP0141 - コピー

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こういった望遠レンズ、f値がf2.8のように明るくてやたら高いレンズもあるけれど、このレンズのようにf4.0程度ならばとりあえず充分のはずです。
F2.8とf4.0とでは絞りでいえばたったの1段階しか違わない。その割にレンズの値段は倍以上違ったりするので、そんなお金があれば、以下のような超広角レンズを買う方が良いのかもしれませんよ。
(注釈: 上の技術的な記述で何を言っているかというと、f値が小さくて明るいレンズ、ということは、シャッタースピードを速くできるということで、よりブレのないかっちりした写真が撮れることにもつながる、ということです)
ま、そんなことを言っている僕だけど、結構モノにはこだわる人なので、しばらくするとf2.8通しの望遠レンズなんつーのを買って、「やっぱ、こりゃスゲー!!」とか何とか言ってるかもしれませんけどね(笑)。



さてさて、次にご紹介するこのシグマという社外品の超広角レンズ。なんと、8-16㎜という最高レベルの広角度合いのレンズですわ。
これまでペンタックスのQ10というミラーレス機でそれなりに満足して写真を楽しんでいましたが、結局悩みに悩んでこのような本格的一眼レフカメラを買うことになったのは、このレンズを買いたかったからに他なりません。

上記二つのレンズのように基本的、かつ素晴らしい特性のレンズを手に入れたら、次はこういった反対の性能に特化したレンズを持っておくのも良いと思いますね。
このような広角レンズの特徴として、パンフォーカス(手前から奥までの全てに焦点が合う)となり、写真に物語性が出てくる、ということにも着目して写真を眺めてください。
IMGP0709.jpg

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IMGP0241 - コピー

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今回は載せませんが、このレンズを使って集合写真なんて撮ると、結構みんなに驚いてもらえます。

まずは、こんな感じで。
また暇が出来たら写真やカメラに付いて記事をアップしますね。

広角レンズ、だーい好き!

例の超広角ズームですが、8-16㎜というもので、その実力は以下のような感じです。
多分、レンズについて知っている人は、その広角度合いに驚いてもらえると思います。

1枚目はかなりお気に入りで、何かのフォトコンに出してやろうかと思っているのですが、
「空往く鯉」
IMGP8813_20141014220121a8f.jpg

2枚目は
「台風前の夕暮れ」
IMGP9079.jpg

こんな写真が撮りたかった、というものを僕に与えてくれるカメラとレンズです。

一眼レフを買いました!

みなさん、お久しぶりです。
ブログをしばらく書きたくなくなり、ずっとほったらかしでしたが、最近新しく趣味を見つけたので、その出来栄えの公開がてらもう一度始めてみようと思います。

ってか、僕のブログを見てくれる人は残っているのだろうか?・・・・
まあいいや(笑)

その趣味とは、カメラです。
以前、フォトコンテストで準グランプリの景品でもらったペンタックスQ10の素晴らしい写りに感動して、このカメラがあれば充分、と思っていたけど、本当に本格的にやろうとすればやはり限界があることにも気付いてきて、ついに本格的な一眼レフを買いました。

ペンタックス K-5Ⅱsです。
http://photo.yodobashi.com/gear/pentax/cameras/k-5iis/index.html

このカメラ、すごく良い。素晴らしい。

とりあえずレンズは単焦点35㎜ f2.4と、圧巻の超広角ズームシグマの8-16mmをそろえています。実は、この超広角ズームを使ってみたいがために本格的一眼レフを買ったと言っても過言ではないかも。

しかし、やはり単焦点は良い、というのにも改めて気づいたりして。
とりあえず、ちょこちょこと撮った写真を今後アップしていきます。

まずは単焦点レンズの作品2枚
水辺の彼岸花
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サラミだよ、サラミ
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超広角ズームの作品として
横浜上空を通過中の台風の目
IMGP8938.jpg

自分と同い年の母と逢えるなら

本日の食事中、16歳のレナに
「自分と同い年のお母さんと会えるとしたら、どうする?」
と訊いてみた。
「ええ!・・・えー、その当時のお母さんが分かるかなあ・・・」
「私は随分と今とは生き様の意識も外見も変わっているから、多分分からないね。」
と、妻。
確かに、付き合い始めた18歳のころの妻と今の妻とでは全然雰囲気が違う(年を取った、というだけではなく、気位と向上心が全然違う。昔は純粋に天真爛漫だったのに・・・・)ので、分からないかもしれない。
「お母さんに私が将来生まれる子供だって、何を見せたら信じてもらえるかなあ。あ、スマホを見せたら信じるよね。」
「・・・・・あのさ、その時代、電波、飛んでないけどw」
「あ、そ、か。うーん・・・。お母さんだったら、何を見せたら未来から来た人間だって信じる?」
「そうねえ。私は辞書は一生懸命調べて高校時代を過ごしたから、今の電子辞書かな?」
「あんなに小さなものに十何冊も辞書が入っているって、すごいこと?」
「ああ、そりゃすごいね。」
「お父さんは?」
「お父さんは、そうだなあ。キンドルにガンダムのビデオをダウンロードして持ってきたら一発で信じるね。」
ここでなぜか、妻とレナは大爆笑。
「しっかし、若い頃のチャライお父さんと会いたくないでしょ?ww」
「だねwww」

おいおい~(ちょっと傷つく)
つか、よくそのチャライ18歳の頃の俺と付き合い始めて結婚までしたよな。君も・・・・

それは良いとして、

「ところでさ、今のレナに、だね、同年代のすごいイケメンの男の子が近寄ってきて、「僕、あなたの息子なんですよ!!!」って猛烈にこくられたらどうするよ?w」
「え・・・えええ! 無いわ~ 汗)
ってか、まず、警察に電話する・・・」

「じゃあさ、どんな技術の最先端装置を見せられたら未来から来た人って、信じるかねえ?」
「うーん・・・・もう相当進化した世界で暮らしているし、なんだろう?」

「・・・・・・・・・・・・・・
やっぱ、あれじゃね?
「僕、テレパシーが使える装置持ってます。ビビビビビ~!」
って来られたら信じるだろ?」

「ギャーッハッハッハ!! それは信じる、信じるわ~!!
テレパシーだってwwwww」

ってな感じで、久しぶりにオチのついた話だった。

でも、この話題、各家庭で繰り広げてみてくださいよ。
結構示唆に富んだ展開になるかも、です。

英検2級 合格おめでとう!!

レナが今の中高一貫校に入った際、海外研修は卒業までに2度あり、そのうちの一つは希望制とのことで、レナが両方行きたいという希望を言ってきた。
おめー、いくらお金がかかるのか知ってるのかよ、とは言わないが(いや、言ったか(笑))、
「うーん・・・・そうか、じゃあ2回も海外に行く条件として、高1までに英検2級に合格しろよ。そんなに海外に行きたいならばそれぐらい英語の努力をしろよ。」
と通達しておいたのだった。
そして今高1 3学期のレナが、ついに英検2級に合格したとうれしそうに報告してくれた。

英検2級と言えば、高校卒業レベル。

よく頑張ったな。

じゃあ2度目の海外研修に行って良いよ、と言いたいところだけど、実はもう2度目のニュージーランド修学旅行から先日帰ってきたばかり。
すっごく楽しかったんだって。

僕が経験できなかったことを本当にたくさん経験しまくっているレナ。

うっらやましいよなああああ・・・・・

気が向けばレナのキウイ体験のことも書くかも、だけど、とりあえず記念日記として英検のことを記しておきます。
(今日は仕事の山を越えて、久しぶりに日記の連投です)

今日は良いことがあった!」

今夜嵐の中帰宅途中、暗い道で懐中電灯をもってうろうろしている人がいる。
なーにをやってんだ?
と思ってみていると、白いつえを持っている。
その人は迷った末に歩き出して、真っ直ぐガードレールの方に歩き出した。
あああ、ぶつかる、
と思ったので、

「ああ、そっちは危ないですよ。どちらへ?」
と声をかけると、近くのサークルKの方へ行きたいとのこと。

「そうですか、じゃあ僕が案内しますよ。」
ということで、杖の先を持って、一緒に歩いた。

「こんなに暗かったら大変でしょう?」
「そうですね。雨が降っていなかったらなんとか帰れるんですが、今夜は全く見えませんでした。」
「いつからなんですか?」
「いや、結構最近からひどくなっちゃって・・・」

そうか、多分緑内障になられたんだな。

「あの時はどうしようかと思いましたよ。本当に、どうもありがとうございました。」
「いやいや、僕もこれまで色々な人に助けられてきましたから、お互い様です。」

とかなんとか言っているうちにサークルKに到着。

「どうもありがとうございます。ここからは自分で帰れます。」
「そうですか、ではお大事に!」

ってなやり取りの後うきうきして帰った。

帰るなりレナに、
「おい、今日は良いことがあったぞ。」
と一部始終を自慢したら、
「それって、今日は良いことをしたぞ、なんじゃないの?」
と。
何言ってんだい。こっちがすごく良い気分になれたんだから、良いことがあった、に決まってんじゃん。こんなチャンスって意外とないぜ。
君も白い杖を持った人に出会ったらチャンスだ。できればきちんと黄色の点字ブロックの上を歩くように案内してあげるんだよ。

「ふーん・・・お父さん、今日は天国クーポンの点数が1ポイント貯まったねw」

いや、そういうんじゃないんだってば・・・・(笑)

断シャンプーのススメ

ある記事で、シャンプーを止めて湯洗だけにしてみた人の体験談が載っていた。もともと人間だって動物で、シャンプー無しでも臭くならないし、バサバサにもならないとのこと。
好奇心旺盛な僕も、どうせ暇だし(いや、暇じゃないんだけどw)やってみました。
現在シャンプーを止めて湯洗だけで二週間経ったところですが、・・・・

すごい。

まず、一番心配した「頭が臭くならないか」、だけど、全くならない。とにかく臭いに敏感で文句があったらすぐ言う妻が今まで全く「臭い!」などと言ってこないどころか、結構肯定的な意見を言ってくれる。
もちろん50前の親父の頭から良い匂いがし始めるわけはないんだけど、少なくとも毎日湯洗をする限りにおいては臭いは気にならないと思います。また、頭皮がかゆくなってくる、ということも全くありません。
次に髪がつやつやになり、サラサラになってきた。妻に言わせると、「赤ちゃんの髪のよう」とのこと。
これが自然な髪の状態なのね。髪のセットも一発でぱっちり決まる。ハリが出てる、と言う感じです。

一番驚いたことが、抜け毛が無くなったこと。僕の髪は50前でも比較的ふさふさで、抜け毛を気にするほどではないんだけど、それでもシャンプーの度に20本ぐらいは抜けて、すすぎの時に顔にばらばらとかかってうっとおしかったのだけど、それがない。全くない。
いやあ、抜け毛が気になる人には朗報だと思うんだけどなあ。

大体、せっかく体が必要な皮脂を出してくれているのに、それを完全に界面活性剤で洗い流してしまうって、やはり不健康な考え方だと思う。

その昔、レナが赤ん坊だったころ水疱瘡にかかり一週間お風呂に入れなかったことがあった。
3日目ぐらいが一番臭く、雑巾が腐ったような臭いになったけど、その後は全く無臭になった、という経験があったのね。それを思い出す。

体は皮膚を強力に殺菌する力を持っている。それを信じてみませんか?


興味を持った人は、まずは4日で良いから試してみましょう。

湯洗だけの髪洗いって結構感動しまっせ。


ピンク竜馬

最近、高1のレナが学校の美術の授業にて描いてくる絵がなかなか立派になってきた。

先日持って帰ってきた画は竜馬。
始めの印象は、
「ピンクかよ!(^_^;)」
だったんだけど、よくよく見ると結構良い。アンディ・ウォーホールのような感じがしなくもない、こともないこともない(笑)。

親の欲目でかなり気に入ってしまったので、
「よしレナ、この絵を買ってやろう。そうだな。2万円でどうだ?」

するとレナ。
「マジ、マジ?(笑) やった!早くお金頂戴。」

「w アホ言え。 つまり、そのお金できちんと額装してやろう、ってことだよ。」

「なーんだ・・・・」

とはいえ、絵が売れるというのは大変な事なのだよ。ゴッホですら、生前に売れた絵はたったの1枚とかいうじゃないですか。

高島屋で画の雰囲気を考えて良い額縁を買ってきてやり、飾った雰囲気はこんな感じです。

廊下もちょっとギャラリーっぽくなったような・・・・(笑)

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岡田美術館に行ってきたよ!

お久しぶりです。
もはやブログをやめてしまったのか、というほどご無沙汰ですが、少しずつ回復していきます。
仙台から横浜へ帰ってきて、家族の時間を持ち、一緒にまた暮らし始めることにお互い慣れる、ということに集中していたためでした。


さて、この週末は箱根に行っていました。
箱根神社に行き、小田原の勝寿司へ行き、一夜城ファームに行ったりして一日目を過ごし、二日目は結構強い雨。雨の箱根などつまらなくて何をやろう、と思っていた所、宿に置いてあった「岡田美術館」とやらのパンフレットが目に入った。
「岡田美術館?」
聞いたこともない個人美術館だったが、パラパラとページをめくってみると物凄い収集レベル。
ここに行ってみよう、ということになり、なんの予備知識もなく小涌園の隣にあるというその美術館にまで行ってきました。

個人美術館と言うことでこじんまりしたものを想像していたんだけど、着いてみるとたまげた。
想像を絶する巨大&豪華な美術館・・・・
これ、個人が建てたものなんだよね?
⇒ 岡田美術館


さて、入場料を支払う段になって初めて値段を知ったんだけど、なんと2800円!
こんなに高い美術館なんて知らないぞ。
セコビッチの妻は
「もういいわよ。高すぎるから帰ろうよ。」
などと言い出す始末。
しかしせっかく来たことだし、この豪華な美術館にどんなものがあるか知りたかったので、妻を説き伏せ入場。
ここは、空港も真っ青の金属探知機を使ったセキュリティチェックからはじまり、まずはそこからビビる。

そして重厚な扉が静かに開いて暗い館内に入るのだが・・・・・

!!!!!!

僕は美術館が好きで、結構色々なところに行っている方かと思うけど、ここはすごかった。

これまで行ったことのある美術館の中でダントツに感動した。
詳細は別に書かないけど、2800円の入場料はすごく安い、としか言いようがない。

本当に感動&楽しい美術館でした。

芸術に興味がある人にはおすすめできます。

ところで、この岡田和生と言う人、一体どんな人なんだ?と調べたところ。
ははあ・・・なるほど。
パチンコで散財してくれている人たちに感謝でした(笑)

(ふと思ったんだけど、岡田さんって顧客還元のつもりでこの美術館を作ったのかもしれないけど、パチンコやる人って絶対2800円も使って美術館にはいかないんじゃないかな・・・・・・)


(追記)
以前も書いたかも、だけど、美術館の楽しみ方は
「この中の一つがもらえるとして、どれを貰うか?」
と考えながらそれぞれの美術品を眺めるのです。

僕は・・・これでした。
okada.jpg

皆さんだったら、というのをおきかせくださいな。

ついに! キンドルHDX購入!

僕、ずっとガラケーでした。
もうね、周りはほぼみんなスマホになってきて、なんとも肩身の狭い思いをし始めていました。
自分もアイフォン欲しいなあ、と本音では思いつつも、僕の携帯料は月々1500円程度なのが一気に6000円以上に跳ね上がってしまう。
これってばかばかしいですよね。だって、年間5万円以上も余分な出費になるですよ。

しかも、電車でスマホを持っている人たちを見ると全く読書の時間を無くしているってのが良くわかる。
そう、僕は電車の中では読書がしたいのだ。アイフォンでは電子書籍リーダーとして少し物足りないだろうとも思っていた。

そんなことを悶々と考えてスマホへの乗換えを逡巡していたところに、ついに出てきました。
キンドルFire HDX!!




これ、何がすごいって月々にかかる定額料が必要ないって事。
それなのに、i-Pad レティーナモデルと同等の鮮やかなディスプレイ(解像度 1920x1200)で様々なコンテンツを楽しむことができる。
早速注文しましたよ、ええ。キンドルHDX 7インチ 32GBモデルで29800円でした(2000円のポイントバック付き)。
ちなみに、これはi-Padの同等モデルと比較すると随分安いです。

しばらく使ってみての長所、短所をまとめてみます。

(長所)
・画面がとにかくきれい。感動レベル
・月々の定額料がいらない。アマゾンからのコンテンツ購入料のみ。
・本のコンテンツは無料のものも多い。すごく安い本も多い。
 →例えば吉川栄治の「宮本武蔵」全巻や「ブラックジャックによろしく」もタダだったりする。
・音楽もPCから導入してウォークマン代わりに聴けるし、内臓ドルビーサラウンドスピーカーも割りに音が良い。
・映画を購入(1000~2000円ぐらい)すれば、電車でも素晴らしい画質の映画が楽しめる。
・家の無線LANにてネットに繋がる。
・とにかく動作はサクサク。快適な使い心地。
・本も読みやすく、バッテリーも充分。
・スカイプでのカメラを通した通話も、まあまあやれる。
・WiFi環境下であれば、フェイスブックやツイッターに簡単に同期できる(ミクシイにはネット経由でしか出来ないみたい)。
・ちょっとコツがいるけど、LINEも立ち上がった!
・ミラーリングにより、大画面テレビでの視聴ができる(ミラキャスト対応ワイヤレスアダプタが別途必要だけど・・・・)


(短所)
・7インチを初めて手に取った時の感想は「薄い!軽い!」だったものの、ずーーーっと片手で持って動作していると意外に重くて肩がこってしまっていることに気付く(約300g)。
 → 8.9インチモデルなんて買わなくて良かった・・・・いや、マジで。
・電子書籍で欲しいものがまだ多くない。というか、欲しい本が普通に手に入る状況ではないみたい。
 →司馬遼なんて「竜馬がゆく」しかないし、村上春樹は電子書籍になっていない。うむむ・・・
・とうぜん、家の外でのWiFi環境が無い場所ではネットに繋がらない。あくまでも電子書籍としての端末と割り切るべし。
・ウォークマン的には使い勝手悪し。例えば歩きながら選曲したい場合、あの大きくて重い端末(ウォークマンなどに比べれば)をかばんからズルズルと引きずり出して画面操作する必要あり。
 まあ、ブルートゥースイヤホンを使えば良いのだが・・・・・充電やら色々面倒なことが増えていくことよ
・7インチモデルは、カメラがディスプレイ側にしかない。だから写真を撮る場合は変な姿勢となる
・「キンドル」って、名前がダサい!なんか、あまり人に買ったことを言いたくない(笑)
・GPSが付いていないので、スマホのあの便利な地図機能が使えない。うーん・・・・これは欲しい機能だったな。
(でも、車にカーナビが付いているので、あまり必要な場面は無いと思うんだけど)

ということで、まだガラケーしか持っていない人には「キンドルHDX」お勧めです。
(スマホをすでに持っている人にはどうか?、と思うけど・・・・)


ところでこのサイズですが、電子書籍を目的とする人には7インチをお勧めします。
カメラがディスプレイ側にしかなくても、です。
8.9インチは重くて持ち歩くのがとても苦痛になってくるものと推察しています。
でも、i-Pad Airとの競合はこちらでしょうね。多分、ずっとお買い得と感じると思いますよ。



メモリのサイズとしては、最低でも32GBは必要かな、と思います。
映画を2つ入れるとすでに容量の半分を使っちゃっているので。
(購入した本や映画はクラウドにも保存できるんだけど、新幹線で映画を見たい場合はクラウドにアクセスできないので本体保存していないものは観られませぬ)

もしも購入して、分からないことがあればご質問に応じます(分かる範囲で・・・)。だいぶインストールなどのコツが分かってきました。

上海蟹 悶絶おしゃべり

秋の深まりを感じる恒例行事。
紅葉狩りをしたり、この時期ならばボジョレーヌーボを飲むというのもあるかもだけど、
僕たち家族は上海蟹だ。

中華街の大珍楼ではお得意様?向けに四季折々にグルメの会という催しをやっており、
彼らを大会場に集めて一同に特別コースを提供してくれるのだ。

そしてこの時期は上海蟹!
僕たちは毎年ずっとこの会に参加していたんだけど、ここ6年間は仙台へ単身赴任していたために中断していた。
そしてついに横浜に帰って来て、この行事も再開された、というわけ。

ああ、帰ってきたよ、横浜。そしてチャイナタウン。
IMGP6863.jpg
(ところで、ここを歩くたびに矢沢の「チャイナタウン」を口ずさむのは僕だけ?)


こういうお店の行事で特別コースに参加した際の楽しみの一つが、大テーブルで多くの初見の人たちと一緒に食事を頂くことであり、
美味しい食事とお酒とで見ず知らずの人たちとも自然と会話が弾んだりするのである。そういうのは嫌いではない。
しかし、今回は蟹である、カニ!
分かると思うけど、あまりベラベラしゃべりながら食べるものではない。
でもそういう時に限ってものすごいしゃべりたがりの人たちが同じテーブルで参った。

席に着くなり満面の笑みで挨拶をされ、名刺交換(笑)。
なんでやねん・・・・・このパターンは初めてだ。
僕としては、まずはゆっくり家族と話をしながら、じっくりビールを飲んで、そして本日のコースメニューを眺めて上海蟹コースへの期待を高める楽しみを味わいたいんだけど、
「どういったお仕事を?いやあ、そうですか、それは素晴らしいですね!!」
とか、すごいハイテンションで席に着くなり話を始められると、せっかく期待で高鳴っていた胃が縮まっちゃった。
妻や娘のこともべた褒めしてくれるんだけど(「奥さんキャロライン・ケネディに似てますね。お嬢さんはなんとか杏に・・・・」とか)、
一応それらにも対応しなきゃいけないので大変。
(妻はキャロラインの従兄弟だ、ということで紹介しておいたけどw)
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まあ何とか話したがりの人たちを適当にあしらいながら、10種全ての料理に上海蟹が入っているというコースを堪能しつつ、メインの上海蟹の姿蒸しは特大のオス・メスを1匹ずつ。
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こりゃあすげえや。
さて、上海蟹はオス・メスどちらが美味しいでしょう?
実はオスはミソ、メスは卵の美味しさを楽しむもので、これはもう完全に好みによって流派が別れます。
でも、今回のコースではオスの方がサイズも大きく、ミソと身がとろけるようにマッタリしていて、これほど美味しいカニを食べたこと無いほどだったので、オスに軍配。
毛ガニやタラバも美味しいけど、それらのミソや身を何倍にも濃縮したような味。これが上海蟹の本当の美味しさですわ。

ところで上海蟹って食べたことない人が多く、食べたことがあっても
「あれって、そんなに美味しかったか?」
という感想を抱く人もいる。
そうなのだ、
上海蟹の良いものはあまり市場に出回っておらず、通常、小さくてあまり大したこと無いくせに高い、というものが多くのレストランで出されている。
中国も金持ちが多くなったので、本当に良いものが海外に輸出される機会がなくなってきているのである。
僕も他の(一応一流といわれる)中華レストランで高い上海蟹を食べたことがあったけど、大したことなかった。

こと、上海蟹に関しては、しっかりとした流通ルートを確保しているレストランで食さないといけないんだろうなあ、と思っています。

バリ風モダンに改装

単身赴任が終わって家族と暮らすようになった諸兄、いかがお過ごしでしょうか?
さぞや家が狭くなったと家族から文句を言われて虐げられていることと思います。
僕もそうなっている、というか、そうならないように先手を打って妻に気に入られるような部屋の大改造を自分の小遣いを使ってやってきました。

え?やっと単身赴任が開けて家族と暮らせるようになったのにそこまで気を使わなきゃいけないのか?って?
それは単身赴任を経験したことの無い人の妄言です。

女性二人で暮らしていたマンションにおっさんが一人増えるのです。気持ちは歓迎していても、絶対うざいと思われるに決まっています。
実際、周りの女性の証言多数w。

そこで、それから目をそらせる大改築を思い立ったのです。
とはいえ、実は改造の費用はそれほどかかってない。改造のメインは照明の変更とキャビネットの買い足し程度なのだ。
改造する部屋のテーマは、妻が大好きなバリ島をイメージして、ズバリ 「バリ風モダン」。

照明は間接照明をふんだんに使った。しかし、普通に間接照明を増やすとシブチンの妻に「電気代がもったいない」と消して回られるに決まっているので、全LED化を決行。
LEDにすると何がすごいって、電球ひとつ4W程度だったりするので、1日中点けっぱなしにしても電気代は1円程度なのだ。
これならば妻からも文句は出ない。
く~!!頭良いぞ → オレ!

そんなこんなで、完成した部屋がこんな感じです。
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バリ島で買ってきたアロマを焚いて、バリヒーリング音楽をかけると、妻のヨガスタジオに変身。

また、この部屋でエラ・フィッツジェラルドやビリー・ホリディなんかをかけるとどこかのバーみたい。
最近この部屋で飲むお酒の量が増えて困ったものなのだ。バカラにスコッチを入れたりして・・・・

横浜に引っ越してからブログ更新をサボり、こういうことばかりやってました。

ところで、僕が仙台で暮らしていて持って帰ってきて一部屋を占拠していた大量の荷物が見事に整理されているでしょ?
これが結構大変でした。
てな感じで、妻の機嫌は今のところそれほど悪くないです。良かった。

もう勉強やだ!!!

中高一貫校の高1になるレナがついに切れた。
もう勉強が嫌になったし、自分が何になりたくて何に向いているのか分からない。
どんな大学のどんな学部が良いのかも分からない、とのこと。
これまで中学時代は学年でトップを争うほど頑張ってきたものの、進路決定を前についに心が折れかけてしまっているようだ。
高校になれば以前のように勉強時間を増やせば成績が上がるというものでもなく、自分に自信がなくなってしまっている。
彼女はどれほどでも努力ができる人だと思い込んで、無理目な目標設定をしてしまった僕にも責任があった。

そうか、ついにコップから水が溢れちゃったんだな。

「分かった、レナ。もう勉強なんか止めちゃおう」
「え?・・・」
「週末になったらお父さんとテニスをやって、本を読んで、音楽を聴いたりしよう。
大体だな、高1から受験勉強なんかやる必要がないんだよ。
高2の夏休みから始めるとして、それまでは学校の宿題だけやってな。
その溢れちゃったコップが空になるまで勉強はしないこと。
やりたくなくなっているのに勉強なんかする必要ないさ。
空になってやる気が出てくるようなら、その時はじめて勉強をやり直せば良いさ。」

「やった~」
と喜ぶかと思いきや、ええええええ・・・・とドン引き。
説得してやっと勉強しないことに同意させたものの、その日の空いた時間は所在無げに家の中をうろうろ。

「レナ、お父さんと散歩に行くか?」
こういう時は素直に付いて来るレナがかわいい。
みなとみらいの夜景を見下ろす丘の上でしばし呆然。レナ、悩んでるねえ。

彼女は不器用で真面目な性格なのだ。
僕のように、高3の10月から受験を始めて、大学や学部なんざ共通一次の点数を参考に
自分の受かりそうな適当な大学に願書を出したようなオチャラけた人ではないのだった。
で、こういうことにまともに悩んじゃう。
考えてみれば、僕は高校時代何になりたいかとか、何に自分が向いているかなんて考えたこともなかったな。
大体、今でもよく分かっていないもんなぁw。
あ、いや、50を前にしてやっと少し分かりかけてきたような気がする。
まあでも、そんなもんですよ。そんなの高1で分かる訳が無いのだ。

親ならば誰でもそうだろうけど、子供がつらそうな顔をしているのを見るのはこっちもつらい。
いつもは天真爛漫な子が、グスンとなってずっと下を向いて、脱力してソファに転がったままだ。
できれば代わってやりたいぐらいだけど、こういう悩みってのは青春時代に通らなきゃいけない道だからねえ。

夜、妻がお風呂に入っているときにレナが部屋からリビングにのそのそ出てきて、
「私の聴きたいCDかけても良い?」
と。
「何を?」
「スピッツ」

聴いてみると、やはり上手いね、この人。
二人でまったりとした時間。

「やっぱり私の部屋の小さいスピーカーじゃなくて良いオーディオで聴くと感動するね。」
「だろ?だから大金をかけてオーディオを買う価値があったのさ。」

さて、少しは元気になったかな?

引越し完了 横浜へ帰還!!

9/1付での転勤命令だったけど、新上司が
「2週間ぐらい引き継ぎをゆっくりして来てください」
という天使のような?コメントをしてくれたので、素晴らしくて去りがたい仙台を堪能して、ついにこの15日に横浜に引っ越しを完了しました。
ここしばらく、もうすったもんだで大変だったもんでブログ更新は全くできませんでした。

まず、あれですわ、仙台の荷物をそのまま横浜のマンションに持って帰るとキャパ的に完全にパンクするのは見えているのでほとんどを誰かにあげなきゃいけない。だけど普通はそう簡単にベッドだとかキッチン用品だとかその他生活用具を欲しがる人なんていない。
つまり、大量の粗大ごみが出てその処理費用に莫大なお金がかかるところだったのだ。
しかし、僕の単身赴任終了と全く同時に仙台から東京へ単身赴任となるテニス仲間が出現し、それらを丸ごと引き取ってくれた。なんと、粗大ごみ処理費用が結局ゼロ!
大きなものから書くと、ベッド、冷蔵庫、洗濯機、テレビ、オーディオ、電気カーペット、キャスター付きカート(調理時のまな板置場として使用) など。絶対今のマンションには持って帰られないものばかりだった。
ほとんどの荷物をあげるなり捨てるなりして引っ越したんだけど、マンションに厳選したつもりの荷物が届いてみると大量の段ボールが一つの部屋を占領ししかもあふれかえった。娘レナも絶句。
幸いにも妻が外出中に引っ越し業者が搬入を行ったので、妻がこの状態を見て逆上する前に多少なりとも片付けようとしたのだが、狭いマンションの収納にはもはや収まるスペースが無い。
そこで僕は家族に高らかに宣言した。
「2年間手を触れたことが無いものは全てゴミだ。家の中のものを1/3 捨てよう!」
と。しかし妻は
「それ、いつも私が言っていることじゃない。しかも、大量のゴミを持ち帰ったのはあなたよ。」
などと、またもや憎まれ口を叩きよる。これらは厳選された持ち帰り品であって、ゴミじゃないんだってば。

しかし、押入れ、クローゼットを総ざらえすると、出るわ出るわ。
大量の要らないもの。
しかし、捨てるにはもったいなさ過ぎるものも数多く、それらはマンションのエントランスにて
「差し上げます」
の貼紙をして置いておくことにした。
ミキサー、妻の比較的きれいなハイヒール、ブランド品を買った際の空き箱、コールマンのガソリンコンロ、レナの中学受験問題集、仙台での片手鍋、洗濯籠、旅行かばん(キャスターが駄目になっている)、LED交換後の蛍光灯、大き目の宝石整理棚、その他。

こんなものもらう人いるか?という疑問もあったが、出してみるとあっという間にほとんどのものが持っていかれた。今残っているのは、ミキサーと旅行かばんだけだ。
マンションの差し上げますコーナーは素晴らしい。みんながハッピーだ。

ということで、ほぼ引越しもひと段落。
あとは、一人暮らしの気楽な生活から気を使いまくる共同生活に慣れるだけだな。
というか、妻の方が僕が帰ってきたことによる気疲れは大きそう。
そういうメンタルな処理の方に時間がかかりそうですけど、何とかうまくやっていきます。

さあ! 英語をしゃべろう!

うちの会社の最近の新入社員は高学歴だ。
東工大や阪大のマスターとかって当たり前。
だけど、
「僕は英語、しゃべれないです。」
などと抜けしゃあしゃあと言ってのける。


彼らは一流大学に入るために相当レベルの高い英語を勉強してきたものと思う。
大学院時代まで含めると12年は最低でも勉強したはずだ。
それでもしゃべれないだなんて、これは一体どうしたことなんだろう?

例えば先日のようにバリ島に行くと、現地人ガイドは日本語ペラペラだ。
一体何年日本に住んでいたのかと驚いて訊いてみると、2年ほどバリで勉強しただけなのだそうだ。

それに比べて日本の一流大学に通ったような優秀な人たちの多くが英語をしゃべれないし、しかもそれを恥ずかしいとも思っていない。
これって、どうよ?

え?僕はどうか?って?
僕は多分、しゃべれる、と言っても良いのだと思う。
もちろん大した英語力ではないので会社の重要案件を左右するようなビジネスシーンは怖いけど、
ネイティブと二人で飲みに行って、2,3時間盛り上がったりするから、
とりあえずしゃべれるという自己評価でもよろしかろうか、と。

紆余曲折は省略するけど、現在、僕は仙台で仕事している事業所でそれなりに英語に興味を持っている人たちに声をかけて、日本人同士でやる英会話クラスを3ヶ月前ぐらいから立ち上げているのだった。
どんなクラスかというと、とにかく英語の下手さやでたらめさを気にせず英語でしゃべることを目的としたクラスなのである。
なにせ外人とコミュニケーションを取ろうとすると、多くの人は英語が聞き取れてもしゃべることに自信が無いのではないだろうか?
だから、とにかく英語をしゃべることに慣れることが大事だと思っている。
しゃべるトピックスは何でもOK。興味を持っていることをみんなに提示するって感じでやってます。

先日、ついに今年の新人がクラスに参加してくれるようになった。しかも3人!
君らはエライ!

ただ、やっぱり英会話ってものに慣れていないんだねえ。
僕がクラスに入ってきた新人に
「Hi ! How are you doing?」
と挨拶をすると、
「ええ!!・・・・えーと・・・・・あ~・・・・う~・・・・・」
だって。
おいおい~・・・・・w
ものすごい基本的なところからつまづいていているんじゃねーよ(笑)
しかも3人が3人とも始めの挨拶すらまともに返せなかった。それじゃあ、君らの母校が泣くぜ・・・・・
でもまあ、とにかく英会話クラスに参加しようと思い立ち、実際に参加しただけでも大したものです。
これから一緒に頑張っていきましょうね。

次回は「風立ちぬ」についてのレビューをクラスのみんなでやります。

母が永眠しました

ご報告が遅くなりましたが、母は8月1日に永眠いたしました。享年70歳です。

ここのところ、ほぼ1ヶ月ブログもミクシイも更新してこなかったのはこのことに起因しているのかな、と思います。

いや、別に母の死にひどいショックを受けて立ち直れなくなっていた、というのではなく、
なんというか、そのことを描写しようとすると実に白々しく感じ、
書こうとすればするほど書く気がおきなくなる、ということで、書く気持ちが起きるまでブログ更新をほったらかしておいたのです。
でもまあもう少しで1ヶ月になるのでそろそろそのことでも書いてみようかな、と思ってます。


以前書いたように、末期がんと宣告されてから2年、旅行に行ったりして比較的まずまず元気に過ごしてきた母だったけど、
6月初旬にはついに腹水が溜まり始めてしまいました。。
最近は抗がん剤も進歩しているらしいので意外に長生きしちゃうのでは、と淡い期待を抱いていた僕だったけど、
腹水が溜まって入院したというのを聴いて、ついに母はもはや家には帰れないのだな、と覚悟を決めることになります。

そこで前回のブログのように最後のお別れのつもりで6月中旬に帰省し母に会ってきました。

それから7月に腹水が破水してしまい、それによってみるみる体力が弱ってしまったようです。
7月31日、娘レナが母へ電話をしてくれて、ずっと笑うことが出来なくなった母も喜んで笑っていたらしい。
それを聴いて、もうしばらくは大丈夫なんだろうと高をくくっていたところ、次の日の朝に父から危篤になったとの連絡がありました。

「昨日レナと電話で話をしていたんだろ?」と、危篤という自体が飲み込めず、後どれぐらい大丈夫そうか?という問いに対しても父の返答は要領を得ず、
「よお分からんが、大丈夫なんじゃないか?」とのこと。
危篤状態のまま10日ほど傍で看病してやることも大人の事情で出来ないので、とりあえずその日は仕事をやって、引き継げることは引き継いで、次の日の早朝仙台から広島の福山へと発つことにしました。
しかし、その日の夜、20時30分に父から電話があり、
「今、お母さんが亡くなった」
と。
眠るように息を引き取ったとのことでした。
父と妹が見取ったらしいのだが、最期の息を吸い込み吐き出して呼吸の止まった母に、
「お母さん、息をするのを忘れとるよ、ねえ!」
と必死に呼び戻そうとする妹を父が止め、
「もう行かせてやれ。お母さんは頑張ったんじゃ」
という最期だったらしい。

自分としては来るべき母の死を覚悟し、そして受け入れていたつもりだったのですが、
さすがにその報を聞いた夜は全身の力が虚脱し呆然としたまま過ごしました。
今思い返してもどういう夜だったのか思い出せない。
少しの後悔としては、危篤状態になった連絡を受けてすぐに福山へ帰省していればぎりぎり死に目に間にあったということです。
でも、最期の最期は比較的安楽に、父と妹には看取られたのだからそれだけでも感謝しなければならないのでしょうね。

福山に到着して会った母は、息子の僕でも驚くほど若くきれいな死に顔でした。
ところでこの死化粧はどういう技術を使っているのでしょうか?
闘病中は痩せて老いて小さくなっていたのに、今ここに眠っている母は50歳代ではないですか。
母の死に顔を見た女性たちは、この化粧品を教えて欲しいと持ちきりだった。
それはさておき・・・

家の部屋のふとんに安置されている母は今にも起きてきそうで、
「お袋、そろそろ起きろよ。」
と試しに言ってみる気になるほど不思議な空間でした。

式自体は滞りなく終わったものの、とにかくくたびれ果てた、というのが感想。
式以外にも色々な人が色々なことを言ったり感想を持ったりするのにもぐったり度を増すことになったし。
今回の式で最も感動したこと。それは、僕の上司がわざわざこのためだけに仙台から福山まで駆けつけ、そして参加していただいたこと。
これには僕の家族も本当に驚き、良い上司の方に面倒を見ていただいていることに感謝していました。


母を癌で亡くしてみて思うことを最後に。

癌の死はのた打ち回って苦しんで死ぬというように一般には信じられているけど、そのようなケースは少ないようです。
最近では、「患者よ、癌と戦うな」とか「どうせ死ぬならがんが良い」といった本を出されている近藤先生の主張のように、
ある程度年をとって癌が判明した場合には放置するというのが正解なのではないか、と母の死を以って強く感じた次第です。
ある意味、「どうせ死ぬなら癌が良い」という側面も頷けます。
癌で死ぬことがわかったならばそれなりの時間をかけて家族と最期を過ごせるし、やりたいことも出来る。脳卒中のようにあっという間に死んだり、半身不随になって何十年も生きてしまったりしないし。
しかし、自分や妻が癌になった際、本当にあの本で主張されているように放置してしまう、という対応が取れるのかどうか?
それはなってみないと分からない、というのが正直なところだったりします。

こうして書いてみると、やはり内容が取りとめないですね。すごく散文的で情けないない文章になっています。
こうなるのが分かっていたからずっとこのことを書けなかったのですが、もうこのぐらいでアップしておくことにします。
この程度で本件には区切りをつけておくべきなのでしょう。

では、今後は転勤になっていく僕がどうなることやら、です。
9月中に引越しをしていくつもりですが、仕事の都合上まだはっきりいつになるかというのは分かっていません。

母が亡くなり、そして僕の転勤が決まった

久々の更新になります。
実は、ずっと癌で闘病中だった母が8月1日に亡くなりました。
そんなこともあり色々とごたごたしていたし、母が実際に亡くなってしまうとそのことをブログに書くのも白々しいという感じがして、どうにも何も書く気がおきなくなってしまったのです。

とりあえずブログを再開していこうかな、と思っています。
宜しくお願いします。

ところで、仙台に単身赴任となって5年半となり、もはや家族が暮らす横浜で一緒に暮らせるようになることをあきらめかけていましたが、ついにこの9月から横浜での研究所に転勤となり家族と一緒に暮らせるようになる予定です。
ただし、9月1日から転勤予定だったものが、中旬以降の引越しということになりそうで、ちょっと予定は流動的。せっかくなので、もう少し独身生活を楽しもうと思います。

まずはブログ再開のご挨拶、ということで軽く書いておくに留めます。

再訪 バリ島(ウブド)旅行記

昨年家族で訪れたバリ島があまりにも良かったので、今年も半年前からの予約で行ってきました。

しかし、思いもかけなかった母の容態の急転。
で、バリ島に行っている間に亡くなったりされると大変なので、バリ島旅行の断念も頭をよぎったのですが、父に連絡してみると、まだしばらく大丈夫だから是非言って来いとのこと。
今回4泊6日で行ってきて羽田で即父に連絡すると、母はまだ生存。良かった。

今回は妻と二人での旅行。レナは、妻の長崎の実家の方へ飛ばしました。
なんせ、先日あいつはオーストラリアへホームステイ行ったばかりなので、年に二回も海外へ行かんでも良い、ということです。

今回も、それぞれの体験にはいつものように評価を★で示してます。

★★★★★ すごい! ここを訪れたら是非これを! これを体験せずになぜここへ来たの?
★★★★  時間があれば是非とも体験あれ。 感動するでしょう。
★★★    お勧め。
★★     まあまあ。悪くはない。
★      はっきり言って、お金と時間の無駄。

ただし、いつものように各情報には細かいことまで書きません。レビューとお勧め度を見て興味が湧けば、詳細は各人でぐぐって下さい。また、値段や名称がうやむやなところがあるところもご了承あれ。
このブログは、どちらかというと情報提供を目的としているのではなく、僕自身の日記に近い性質を持っていますので。

また、今回は写真もちょっと注目してみてください。
前回フォトコンテストで準グランプリを採った賞品のペンタックスQ10というレンズ交換できるミラーレスカメラで色々撮ってみました。
スタンダードズームだけではなく、魚眼レンズを使った超広角写真も織り交ぜており、ちょっと良い写真も多く撮れたのではないかと自己満足している次第です。やはりレンズ交換できるカメラってのはコンデジなんかよりずっと良い写真が撮れるもんなんだなと改めて(笑)。

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1)ウブドホテル編 (サマヤ ウブド)

2)サイクリング トレッキング(ホテルのアトラクション)

3)グルメ編

4)観光地編

5)スパ(エステ)編

6)バリニーズダンス編

7)その他の写真など

母との今生の別れ

「お母さんがこの夏を越えられんかもしれん。お前はそれまでに福山に戻ってきて会ってやれんか?」
父から電話があった。

母が末期がんを宣告されてから約2年。いよいよ腹水が大量に溜まり、症状も重篤になってきたようだ。
とりあえず苦しすぎる腹水は一旦抜いたものの、食事はのどを通らないらしく、食べてもすぐ吐くらしい。
今は鎮痛剤程度で癌の痛みを緩和できているレベルだが、より症状が進むとその痛みはひどいものになるらしく、ついにはモルヒネを使わざるを得なくなり、
そうなるともはや意思疎通は困難になる。その前に近親者と会わせておくことを主治医から勧められたらしい。

僕は母の病状に対して腹水が溜まり始めたことを聞いてからすでに覚悟はできていたが、これが今生の別れとなる可能性が高いので会社の仕事の関係者に事情を話して理解を頂き、2日の有給休暇を取って福山へと帰省した。
そう簡単に仙台から福山に帰省はできないので、多分、次に会う時は意識の無くなった母が危篤になった時だろう。

父に駅まで迎えに来てもらい病院に到着したが、2ヶ月ほど前にスカイプで話をした母とは全く違う寝姿に驚く。
強い抗がん剤で髪が抜けているのは当然だが、痩せて小さくなった母の顔は土気色で、もはやこれからも寿命が続く人の顔ではなくなっていた。
ベッドに寝る母の手を取ってやると、
「よお帰ってきてくれたなあ。ありがとう。」
と、ずっと僕の手をつないでおこうとする。母の手を握るなんて一体何十年ぶりだろうか。

入院している福山市民病院はとても新しく丘の上に建っているので、窓際のベッドからは福山市街地を一望できて非常に気持ちが良い。
それだけは救いで、病院で死んでしまうという残念な雰囲気は無い。それも緩和ケアを目的とした病室だからなのだろう。
見下ろしていると、僕が乗って帰省したのと同じように新幹線が2キロほど向こうの市街地を横切るのも良く見える。
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早速母は、僕が帰ってきたのではりきって昼食を食べ始めた。
意外にもそれなりに食べているので、この夏を乗り切れないかもしれないという予見に反して拍子抜けした。
(しかし、結局は後で吐いてしまったそうだ)

帰省中の多くは父と母との3人で、ベッド周りでの時間を共有して数日を過ごしたのだが、今考えてみても特に特別なことをしゃべったわけではなかった。
親父に家で魚のさばき方を教えてやったとか、その魚が旨かったとか、日常のそんなことだ。
今思い返すと、昨年両親を東北に呼び、東北中を強行軍で旅をしたのは本当に良かったと思う。実は、その当時は母も結構元気だったので、もう一年あとで企画しても良いかな、とも思っていたのだ。
あの旅行企画はてんこ盛りで本当に楽しかった。思い出話といえばそんなことぐらいか。

母は苦しそうな息の下でぼそっと言った。
「私はなぁ、何度ももうだめかと思ってあきらめかけとったんじゃけど、今はがんばっとるけえな。」
そうかお袋。まだ、こんなになってもあきらめていないんだな。この言葉は少なからず僕に衝撃を与えた。
でももう、がんばれよ、とは言ってやれなかった。これ以上の苦しみをがんばり続けろ、というのは父でしか言えない言葉だと思う。

いよいよ福山を発つ最後の日、僕たちはお寿司を買って病院に向かった。
お袋、一緒に食べよう。
母を車椅子に乗せて父と三人で談話室に向かい、母の病院食トレイも持ってテーブルに座った。
「お母さん、お寿司、この中で欲しいものあるか?」
父が訊いた。本当は白血球の数値が低いのであまり生ものを食べてはいけないのだが、少量ならば今更良いだろうと父は判断したのだろう。
「うん、イカが食べたい・・・・」
ほとんど食欲の無い母だったが、イカの寿司を旨そうにつまんだ。
いつもと同じ、何気ない食事風景だ。
これが多分、僕と一緒に食べる最期の食事になるって母は気付いているんだろうか?
イカの握りをひとつつまんだので、母は病院食のプレートの多くを残してしまった。
「じゃあ、俺がそれ食べるわ。」
寿司を平らげた後、僕はそのプレートを取り上げて自分の前に置いた。
つけうどん、さんま、きゅうりの酢の物、味噌汁
うどんは大きな音を立てて、全ての皿をできるだけ美味そうに食べる。
「ほおお!お母さん、食べるんならこうに美味そうに食べんといけんわ。」
親父も僕の食べっぷりに感心していた。
こういう時は、食べろ食べろと言い続けても余計食べたくなくなるものだ。
それよりも、それがどれだけ美味しいものかを見せてやれば良いのだ。

母は起きているだけでもしんどいのに、それから午後はずっと僕のために寝ずに起きていた。眠ってしまった母を起こさずに僕が帰ってしまうことを恐れたのだろう。
僕たちは本を読んだり、ちょっとした雑談をして最期の数時間を過ごした。

いよいよ新幹線の時間がせまってきたので、父が、そろそろ行くか、と僕を促した。
「お袋、俺の乗った新幹線が右から左へと17:25ぐらいにこの窓の向こうを通るから、まあここから見送ってくれよ。」
「うん、ハンカチを振るけえな。向こうから見えるかねえ。」
2キロ離れてるんだから、見えるわけないだろ(笑)。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
早よ行くぞ、と父がせかす。
僕は、言おうかどうしようかこの段になっても迷っていた。どうにも恥ずかしいのだ。
でも、今ここで言わないと絶対後悔する。
意を決して、窓の方に向かってベッドに腰掛ける母の隣に座って手を握った。
「お袋・・・・あのな。」
手にギューっと力が入り、母は痛いと言って手を引っ込めそうになる。
「あのな・・・・・・えーとな・・・・・ありがとう」

すると母はとても意外そうな顔をして
「何を言うとるん。あんたが忙しいのに帰ってくれて、こっちこそありがとうじゃが。ほんと、ありがとうな。」

何言ってんだよ、お袋。俺はそんなことを言いたかったんじゃねえよ。

「そろそろ行こうや」
父がせかす。
「じゃあ、そろそろ行くわ。」
「うん、それじゃあな。気をつけて帰りな。」
どちらからも、またな、という言葉はなかった。

母の笑顔を目に焼きつけた。
母は窓に向かってベッドに腰掛けたままで、病室を出て行く僕を振り返ることはなかった。

エレベーターから車に乗るまで、僕はずっと上を向いていた。父も無言だった。

我々の乗る車が病院を後にした時、ついに僕は我慢できなくなった。

「俺な、お袋に、生んでくれてありがとう って言いたかったんだけど、結局言えんかったわ。」
父も泣いた。
母が病気になって、ずっと長い間父は泣かずに我慢していたんだろう。

「お前が帰ってくれて、お母さんが笑顔を見せるようになった。よお帰って来てくれたな。」
父と固い握手をして駅で車を降りた。


新幹線は福山駅を発車し、市民病院の前に差し掛かった。
線路から2キロも離れているのに、思ったよりも病棟が大きく見える。母の病室も・・・・あれだ、すごくよく分かる。
母が上がらない手でハンカチを振る姿を新幹線の窓に顔を押し付けて探したのだが、その大事な景色はにじんでしまい何も見えなくなった。

オープンキャンパス どんだけ狭き門なんだ??!

仙台で寝ていると、朝6時に横浜の妻から電話でたたき起こされた。
「ねえ、レナが興味あるって言っている大学のオープンキャンパスの登録が今日の朝6時から開始なんだけど、
サイトが混んでいて全く繋がらないのよ。
私はこれから会社いかなきゃいけないから、あなたすぐに登録を引き継いで」
だと。

ほとんど命令に近い口調だったのでw眠い目をこすってPCを立ち上げ、大学のサイトにアクセスすると、確かに全く繋がらない。

30分やっても全然ダメ。
PCからのアクセスは無理だとあきらめ、電話を・・・・と思ったが電話が繋がるのはPC以上に狭き門だろう。
と思ったものの、事務局へダメ元で電話をかけてみると、なんと繋がった。
そこで色々聞いてみると、まず電話での登録は受け付けてもらえない。
PCからの登録は混雑するのでかなり困難。だから携帯サイトからを勧めるとのこと。
しかし、6時になったら数分で定員が一杯になるのでもう難しいかも、と言われてしまった。

うむむ・・・・
とりあえずがんばってみるか。
しかし、たかがオープンキャンパスのくせにどんだけ狭き門なんだよww
と笑った。

携帯を開けてアクセスすると・・・・・・
おお!繋がった。
必要事項を書き込んで、送信・・・
どうせ、もう定員オーバーとなっています、って返されるんだろうな、と思っていたら
「あなたの登録番号は・・・・です。」
!!
やった。現在の時刻は6:45分

PCから未だに一生懸命アクセスを試みている人たちを横目にメシウマーだ(笑)

早速レナに電話をかけてやった。
「おう、オープンキャンパスは取れたか?」
「もう全然繋がらないよ。多分取れない・・・」
「取ってやったぞ。携帯からじゃないと取れないみたいだ。」
「まじ?まじ?!! やったー。ありがとう。 学校の期末試験、がんばるね!!」

レナのうれしそうな声を聞くと、大変だった甲斐もあったというものだ。

ところで7:30にはPCからもあっけなく繋がったのだが、その時にはどの学部も定員は一杯になっていた。

なんか、ここは受験するのも大変そうな気がする・・・・・

(ちなみに、この学校は現在高1の彼女が興味ある、というだけのところで、実際に受けるかどうかは??です。
彼女のやる気を助長させるために行くだけなので、あまり学校名を詮索しても意味ないですよw)

特集 「砥石番手と刃先の違い検証」

本日、相当マニアックな話題で特集にします。
先日購入した自称日本一の包丁「子の日 池田美和作 白一水本焼き」を研ぐにあたり、砥石によってどれほど刃先の状態が違うのかを細かく検証したいと思います。
というのも、先日寿司屋の親方がうちに遊びに来て、その包丁を手にとって爪の上で刃先を走らせ、それが引っかかることなく滑ったので、
「こりゃあ、まだ切れない包丁だよ。」
という評価になってしまったからです。その包丁は12000番までのかなり鋭い刃にしていたので、僕としてもその評価には驚いたのですが、実際にフグを切ってからは親方の評価は抜群に上がった、という経緯でした。

さて、実際に番手ごとではその刃先はどうなっているのでしょうかね?
通常#1000というのは家庭においてこれだけでOK、とされている中仕上げ砥石ですが、柳刃などではかなり荒いものであるとの評価の番手です。
まずはシャプトン「刃の黒幕 #1000」で研いでみましょう。どんな感じになるでしょう。
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この刃の黒幕シリーズですが、砥石界では最近実に評価が上がっている砥石で、これを知らなければ砥石が分かっていないと言われるほど素晴らしい出来の砥石です。
実際この砥石で包丁を研ぐと、
ジャッジャッ
と気持ち良い研ぎ味です。確実に表面を削って刃を仕上げている感覚が他の砥石に比べて全然違います。

下の写真が#1000での研ぎあがりです。
表面は細かい傷が多く、上の蛍光灯も刃面に映りこんでいません。
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少しアップにしてみると表面状態が細かな傷に覆われていることが分かります。
しかし、刃を親指の爪に当てて滑らしてみると、これがもう完全に引っかかってすごく研げていることが分かります。爪に噛み付くような恐ろしい刃が付いているのです。
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さて、この刃先はどんな風になっているのでしょう?
拡大して観察するために、このハンディルーペ(x16)を使います。
16倍とはいえ、なかなか馬鹿に出来ない代物ですよ。
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さて、拡大してみると・・・・
おお!!
刃先がノコギリのように鋭く尖った刃に覆われているのが確認できます。
すごい!
これは爪に食い込むわ~!
ただし、これで刺身を切ると、細胞をグチャグチャに分断して、あまり美味しいと感じない刺身になってしまうことでしょう。
まず、刺身包丁の研ぎで#1000で終わらせることは良くない、というのがこれで分かると思います。
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さて次。
仕上げ砥石、と言われているものに移ります。
ここでの仕上げ砥石は評判の高いシャプトン「刃の黒幕 #5000」ではなく、キング砥石#6000番です。これは昔、プロの勧めで購入したもので、悪くは無いけど本焼きのように硬い包丁では上滑りを起こしてしまう砥石です。そこで、ある筋から入手した「三河白名倉」という天然砥石で表面をこすり、そのまったりとした研ぎ汁を充分に行き渡らせてから研ぎに入りました。

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さて、その表面は仕上げ研ぎとはいえ、まだまだ霞んでいます。これは天然砥石を使っている影響が大きいと思います。以前までは天然砥石でこすることをしていなかったですが、その際はもっと鏡面状態に近かったと思いますので。

IMGP0801.jpg

刃面には蛍光灯もまだくっきりと映っていませんね。ただ、その表面の傷はかなり細かく上品なものになってきたようです。
IMGP0802.jpg

さて、その刃先の拡大写真は、というと、
#1000であったノコギリ刃のようなギザギザはかなり少なくなり、刃先がゆるやかな波形状に変わっています。
爪の上に刃先を走らせると、これも
グググッと爪に食い込んできます。
こりゃあ切れるな、というすごい期待感が出てきます。
しかも、#1000にあったような刺身の細胞を壊してしまうような荒い刃がほとんどないですね。
ということで、普通ならばこの#5000~#8000程度で研ぎは充分仕上げ研ぎ、終了!ということで良いのだと思います。
実際、プロはここまでしかやっていない人が多いのではないでしょうか?
IMGP0799.jpg

さて、ここからはいわゆるマニアックな世界に入ってきます。
シャプトン「刃の黒幕 #12000」です。
ここからは何が期待できるかというと、まずは切り刃の鏡面化です。鏡面にしてどうすんだ?と思う人も多いと思いますが、刃物が鏡面でギラリと光るあの快感は、刃物フェチならば誰もが虜になるところです。美しくて、夜何度も眺めてしまうのは、他人から見ればただの変態でしょうな・・・・・
また、鏡面にすることにより、格段に錆びにくくなります。なにせ、ハガネの大敵はとにかくサビですからで。刃物にとってはサビは癌のようなもので、一度かかるとどんどん進行してしまうので、早期治療と予防が大事です。
最後に、やはり身震いするような切れ味です。#12000ぐらいまで研ぐと、その刃先は素晴らしく尖り、刺身の上を滑りながら分断するその快感は、それだけの手間をかけただけのえも言えぬものなのです。

さて、この#12000も白名倉の天然砥石をかけて、まったりとした砥汁を出して使います。
IMGP0803.jpg

研ぎあがりですが、ついに鏡面が出てきました。天井の蛍光灯がくっきりと映るのですが、天然砥石のお陰で、単調な鏡面ではなく何層も重なる深い霞がその切り刃の美しさを味わい深いものにしています。
IMGP0805.jpg

うーん・・・・
天然砥石で研いだ鏡面の素晴らしさを写真で表すのは難しいですね。
実際に見ると、ため息が出るほどのものです。
IMGP0806.jpg

いよいよ、ルーペで刃先を拡大観察してみましょう。
ついにノコギリ刃はほぼ無くなりました。
よく見ると、ノコギリ刃の代わりに、より小さくうねる波形状が刃先に現れています。これがすごい切れ味の秘密のようです。
ただし!! 爪の上で刃を走らせると、引っかかりがほとんどなくなり、ツーーッと滑るような感じが大きくなってしまうのです。刺身を切る時も上を滑りながらスパーーッと切れる感触が強くなります。
はっきり言って、この辺の切れ味は好みが別れるのではないかと思います。
特に、この包丁のような白一水本焼きという切れ味の特徴は噛み付くような鋭い切れ味、となっていますので、そのような印象は#12000までかけてしまうとやや薄れてしまうのではないでしょうか?
しかし、どのぐらいこの刃が切れるかというと、指紋の凸の部分をスライス出来るほどです。まあたいしたもんです。
IMGP0808.jpg

ちょっと番外編。
上記の天然砥石+#12000で研いだ刃を、天然砥石の砥汁を洗い流した#12000で研ぐとどうなるでしょう?
すると、天然砥石であった何層もの深い霞は薄くなり、より鏡面の切り刃が顔を現します。
これも、好みが分かれるでしょうね。
僕は・・・・
やや鏡面が強い方が、好き、かなあ・・・・
IMGP0810.jpg

刃先のルーペ観察ですが、これは天然砥石+#12000の結果とそれほど大きな違いはなさそうだし、爪の上を走らせた感じもあまり大きな差を感じませんでした。
ただし、これは天然砥石で一度#12000の表面を改質した後のものなので、その差はあまり無かったのでしょう。
今度、天然砥石を全く使わない#12000での結果と比較してみたいと思います。
IMGP0811.jpg


更に番外編。
今回、#1000という荒い研ぎからやり直してみたんだけど、なんとこれまででは考えられない波紋が現れてきました。研ぎむらでこんなになってるんじゃないですよ(多分)。
何・・・これ?
劇的な模様で、これが切り刃全面に出ると実に芸術的なものになりそうなんだけど・・・・
ええと・・・・もしかして、池田美和さん、白一水本焼きってことで、特別に何か仕込んでくれたのかなあ・・・・
なんつって淡い期待。
IMGP0814.jpg

親方とフグの会

今は体調を崩して長期休業中だけど、僕には仙台での単身赴任生活でお世話になっていた常連の寿司屋があった。
その親方とは、休業中となってからも個人的に付き合いがあり、僕の部屋で刺身を持ってきてもらって飲み会などをしていたのだったが、昨夜はなんとフグ。フグパーティをやりました。

親方は、僕が自称する日本一の包丁とやらをフグでその切れ味を試したかったのだろう。

まず親方に包丁を見せて評価してもらったところ、親指の爪の上に刃を走らせて切れ味を見て、
「こりゃあ、まだ切れねえんじゃないか?」
という感想。
えええ! ちょっと待ってくださいよ。それはないはず。
指の爪の上で刃を走らせて切れ味を確かめるという方法は、包丁が切れるものであれば爪の上で「クククッ」と引っかかる感じがするし、研ぎが足りないものであれば爪の上で引っ掛かりが無く滑るという感触があることで判定するのだ。

僕の包丁は、研ぎに研ぎを重ねて、素晴らしい状態になっているんだけど、親方が来るというので、前の晩に6000番の仕上げ研ぎに更に12000番の鏡面研ぎまでしていたのだった。
実はこの鏡面研ぎまでやると、その刃先にはミクロなノコギリ刃すらほとんどなくなるので、爪の上で滑るようになってしまうのだ。

と、色々言い訳をすると、
「分かった、分かった。フグを切れば切れ味なんて一発で分かるから、そこで判断しようよ(笑)」
と。

さて、いよいよ親方の試し切りの時がやってきました。
IMGP0704.jpg

「おおお!これは切れるねえ。」
親方、うれしそうです(笑)。
でしょ~? だって、その研ぎはマジでやりましたからねえ。
IMGP0705.jpg

で、これで完成。
やはりプロですわ。素晴らしい仕事。ただ残念なのが、単身赴任の僕の部屋には、この真っ白い皿があるだけ。
大きな絵皿じゃないとフグは絵になりませんな。
しかし、久しぶりに美味しいフグ、食べましたわ~。親方、感謝!!!
IMGP0710.jpg

後で僕もフグ切りに挑戦したんだけど、親方の仕事にはほど遠かった。
特に、フグって今まで切ってきた白身の魚とは全く違い、本当に固い。普通程度の切れ味の柳刃ではまず薄造りなんて無理だと思った。相当薄く切ったつもりだったけど、それでも厚い。そうか、それほど薄く切らなきゃいけなかったんだ、と本当に実感したのだった。
さて、余ったフグをうちにおいて帰ってくれたので、今夜もう一度挑戦します。
とにかく包丁の角度をこれでもか、というぐらい寝かせて、限界まで薄くすること、がコツか?
あと、皮目を切り離す際に少し包丁を立てるんだな。よし、がんばろ。


最後に〆鯖。
さすが親方、飾り包丁も格好いい!
IMGP0708.jpg






「涙」で何を伝えるか?

今、特許の報奨を会社から受けることになって、授賞式出席の為しばらく横浜の実家に帰っています。

それで高1になったレナと色々と面白い話をしながら日々を過ごしているんだけど、今レナは文化祭でクラスの展示テーマを決めるプレゼンを一生懸命考えているのだった。レナの学校は文化祭に力を入れていて、大人が見ても相当レベルが高いので、展示テーマ提案のプレゼンをしてそれがクラスに受け入れられるかどうかはかなり難しいのだった。
始め、遺伝子とか、その辺を勧めていたんだけど、どうもいまいち面白くない、ということで、本日
「やっぱり、涙 ってのでどうかなあ・・・・」
とか言い始めていた。

涙ってテーマ、面白いか~・・・・・・?遺伝子にしろよ

って始めは否定的だったけど、良く考えてみると涙というテーマの展示会で結構面白いアイデアがドンドン出てくるで。

例えば、感動する映画の映像とBGMを展示会場である教室の四隅で流す。選曲は、ベタであればあるほど良い(笑)

「ALWAYS 三丁目の夕日」

「おくりびと」

「ニューシネマパラダイス」

「タイタニック」

この展示だけでも泣ける人多数だと思う。

それプラス、
・喜怒哀楽の涙の成分の違いを東大医学部へ訪問調査
・マジで泣けた「映画」 「ドラマ」 「本」 「音楽」 のアンケート(生徒と先生と保護者へ)
・涙の役割
・泣ける映画のポイントとは?

とか、ね。

テーマはどうやら申し分なさそうだ。
これで採用されなければプレゼンが問題だったってことになるぞ。
プレゼンのやり方は教えてあげよう。まずは掴み、そしてアイコンタクトから。
(って、僕はアイコンタクトが一番苦手なのだった・・・・(笑))
まあ、上の映像と音楽をかけながらプレゼンやればみんな感動してくれるよ。プレゼンってのは、内容よりもどうやるかの方が大事だからね。

とりあえず録画してあるTEDをよく観返して、世界の一流のプレゼンを勉強するように。
プロフィール

黒野修資

Author:黒野修資
黒野修資です。
ファミリーファイナンス リテラシーを向上させ、定年までに最低5000万円は貯めていきましょう!
出版に関するブログをはじめ、様々なエッセイを掲載しています。
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